リスク回避のために複数のレンタルサーバーを借りる
現在、エックスサーバーの他に、さくらのレンタルサーバとチカッパを使っています。さくらについてはエックスサーバーよりも先に使っていた物で、本当はサーバー移転したい所ですが、ドメイン移管が発生するのが面倒で放置している状態です。
さくらのレンタルサーバの問題点はMySQLが1個しか使えないことだったのですが、最近20個まで使えるようになったので、だいぶ許容量が大きくなりました。チカッパは最近有用性に気づいたのですが、さくらと同じ料金でMySQLが30個も使えるんですね。
さくらはドメインが20個までしか設定できませんが、チカッパは100個までOKです。20個でも十分だと思いますが、サテライトサイトを作る場合には全然足りなくなってくるんですよね。多くのSEO業者やアフィリエイターがサテライトサイトはIP分散サーバーを利用していますが、私はコストや管理面のことを考えて普通のレンタルサーバーを使用しています。
IPが一緒だろうが、まともなサイトを作っていればそこから張られるリンクには価値があると思っています。逆にIP分散されているようなサイトはゴミサイトが多いでしょうから、そのIPアドレスから根こそぎサイトを特定されてペナルティを受ける可能性も出てくるのかもしれません。今の所、こういった動きは見られませんが、アフィリエイターのサテライトサイトもインデックス削除されるようになっていると聞きますので、もしかしたらIPも参考にされるかもしれません。
結局の所、どうやってごまかすにしても最終的にGoogleにはバレてしまうと思いますので、サテライトサイトとバレてもいいような形で作っていくのがいいのでしょう。話がSEOの方向へ言ってしまいましたが、今回は複数のレンタルサーバーを借りる事についてでした。
複数のレンタルサーバーを借りるメリット
コストや管理のために契約するサーバーを1つに絞ることはいいとして、その場合のリスクも考えなければなりません。サーバーが1つになるということは、仮にそのサーバーで障害やトラブルが発生した時に、全てのサイトが影響を受けるということになります。
私も先日、MySQLサーバーの障害に遭遇し半日ほど10個のサイトが表示されませんでした。個人サイトであれば半日表示されなかったと感じるか、もしくは障害が発生していることに気づかない程度だと思いますが、企業サイトやアフィリエイトサイトの場合には売上に影響しますので見過ごすことができません。
完全にリスクを分散するのであれば、1サイト1レンタルサーバーの形が良いのかもしれません。ただそうなるとマルチドメインの意味がありませんし、莫大なコストが掛かってしまいます。それでもリスク回避を優先する場合には、ロリポップやミニバードなどの安いサーバーをどんどん借りていくのが良いと思いますが、最近のサーバーは障害が発生しにくくなっていますので、そこまで神経質になる必要は無いのかなと思っています。
考え方は人それぞれなので、自分に最適な方法を選ぶのが良いと思いますが、コストとリスク回避のバランスを上手く取るのが良いと思います。あと、サテライト用のサーバーであれば障害が発生しても問題はないでしょう。
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2012年1月28日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:レンタルサーバー